会社概要
社長挨拶
片山パック株式会社代表の片山幸司です。
弊社は1963年(昭和38年)にポリ袋製造加工メーカーとして誕生しました。
以後、他社ではなかなか製造が難しい幅100mm以下の細幅ポリチューブや小型ポリ袋を中心に営業活動をしてきました。
1973年のオイルショック、1983年からのバブル景気、2008年リーマンショックという大きな社会変化に伴いお客様からの求められる内容も変わり細幅ポリエチレン以外に写真業界の包装資材、病院関係、工場用特殊ポリエチレン等、弊社の取扱う製品も増えてきました。
しかし、弊社はどんな時でも「袋の中に入る商品が主役」という姿勢で常にお客様からの様々なご要望にお答えすべく努力をしてまいりました。
付加価値のある包装、パッケージングをご提案できるよう今後とも邁進していきたいと考えております。
お客様から愛される企業として、より一層努力致します。
ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
会社概要
会社名 | 片山パック株式会社 |
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創業 | 昭和38年3月 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 高圧ポリにおける細物ポリチューブの製造、印刷、製袋加工販売 |
代表取締役 | 片山幸司 |
従業員 | 10名 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 池袋支店、三井住友銀行 練馬支店、巣鴨信用金庫 光が丘支店 |
沿革 |
昭和38年3月 片山商会として代表片山礼二が東京都豊島区において創業、営業開始 昭和41年5月 東京都練馬区田柄町に移転 昭和43年8月 業務発展にともない片山パック株式会社と社名組織変更。 昭和50年12月 事務所、工場、倉庫を練馬区高松4丁目に完成 昭和60年10月 新工場、倉庫完成移転 平成14年10月 役員交代。片山礼二は顧問に、片山七男が代表取締役社長に就任。 平成20年10月 役員交代。片山七男は相談役に、片山幸司が代表取締役社長に就任。 平成22年8月 小物専用製袋機5号機導入 |
主な取引先 |
自動車部品メーカー 大判出力関連会社 文房具メーカー 時計部品メーカー 電子部品メーカー 写真関連会社 |
本社住所連絡先 |
〒179-0075 東京都練馬区高松4-3-24
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高松工場 |
〒179-0075 東京都練馬区高松4-16-10 |